朝の読み聞かせ(2年生)
今朝は2年生を対象に、北極星マザーズさんによる【朝の読み聞かせ】がありました。
今回のテーマは「子規から楽しむ”蚊”」です。
夏に現れる嫌われ者、というイメージの「蚊」に関する本は、どのようなものがあるのでしょうか。
まずは、正岡子規が作った「刺客蚊公乃墓碑銘」から。
子規が蚊に「殺し屋ブン殿」と名前を付け、言葉をささげた文章です。
また、子規が作った「蚊」の俳句も紹介していただきました。
続いて、狂言作品「かずもう」です。
人間に化けた蚊の妖精が人間と相撲を取るという、ユーモアたっぷりの喜劇です。
その後、「蚊」の生態について書かれた本を4冊紹介していただきました。
〇『ぬまがさワタリのゆかいないきもの図鑑』
生き物の「表のすがた」と「裏のすがた」がイラストで紹介されています。
〇『あなたは嫌いかもしれないけど、とってもおもしろい蚊の話』
この本には、日本にいる34種類(!?)の蚊がイラストで載っています。
〇『すごい危険な生き物図鑑』
感染症をうつす蚊の危険性が詳しく書かれています。
〇『ぼくらの感染症サバイバル』
日本人が感染症にどう向き合い、乗り越えてきたのかや、12の感染症についての説明があります。
蚊が媒介する「マラリア」という感染症の研究をしている「愛媛大学プロテオサイエンスセンター」についても紹介がありました。
図書館の窓に、詳しく掲示されていますので、ぜひ見てみてください。
そのほかにも「蚊クイズ」やアクション絵本などを通して、「蚊」について楽しく学ぶことができました。
2年生ときたぼしの教室では、興味深そうにテレビに見入る生徒の姿が多くみられました。
今日紹介していただいた本は、図書館に展示されています。
また、夏を感じさせる季節の掲示も見るだけで楽しめますので、ぜひ北中図書館に足を運んでみてください。
北極星マザーズのみなさん、今朝も楽しい読み聞かせをありがとうございました!